ブログとYoutubeのコメント欄の違い
こんばんは、Sakuraです。
今日は更新が遅れました。
私が大事に育ててたバジルに青虫がつき始めました🐛
立派な蝶々になるなら、そっとしておこうかな。
って調べたら蛾の幼虫でしたっ∑(゚Д゚)
喰われたところの葉っぱは切っておきました。。。
手につかないように切ってる間、ガクブルしてました。
腕とかがソワっとした時に、『青虫が腕に付いたんじゃ!?』ってなって、見たら自分の髪でした。
それを3回くらい繰り返してました。笑
顔文字で表すとこんな感じ → (・_・)∑(゚Д゚)。。(・_・)∑(゚Д゚)。。。(・_・)∑(゚Д゚)
忙しない。
話は変わるのですが、はてなブログのコメント欄で私、まだアンチコメントを見たことがないです。
だから書きたいことも書けて嬉しく思ってます。
逆に、Youtubeのコメント欄はなんであんなに荒れるんだろう。
テレビも苦情が来るとか聞いたことあるし。
そもそも、見てる数は違うとは言え、映像になると、文句を言いやすいのが人間なのか?
そんな素朴な疑問が出てきて調べたけど、答えが見つけられんかった。
でも、SNS側はいかにユーザーがたくさんの時間を使ってくれるかを考えて、心理的に操作できるアルゴリズムを作っていると、このドキュメンタリーで言ってた気がする。
The Social Dilemma
https://www.netflix.com/title/81254224
結構面白いドキュメンタリーでした。
SNSを見過ぎて、視界が狭くなって、「何だこれ!?コメントで反論してやる!!」みたいな感じなんかな。
すぐ行動する前に、何事も一拍おいて、深呼吸しよう。
私はそう思いました。