7歳|白人のおじさんに挨拶
こんばんは、Sakuraです。
昨日は、化粧したまま寝てしまい、更新忘れてしまいました。。。
毎日、更新できてたのに悔しい(T ^ T)
朝は更新しようにも、本日は会社に出社の日だったため、できず。
でも、たまに外出ると気持ちいいですね。
近くにインターナショナルスクールがあるせいか、帰りの通勤電車では英語を喋っている学生さんにたまに出会します。
最近は、会社に入社してくる若い子も留学経験が多い子ばかりで英語ペラペラな子が増えた気がします。
ちなみに、私は幼少期アメリカにいました。
親の離婚で7歳で日本に移住することになったのですが、その時は英語で話せる仲間がいなかったのと、帰国子女というだけで変人扱いされたので、今はそういう面ではいい時代になったと思ってます。
その日本に来たばかりの時のお恥ずかしい話を今日はしようと思います。
田舎の小学校に引っ越したのですが、そこで習ったことが、『通学の時は元気よく挨拶しましょう!』というものでした。
元気だった私は、その当時にできた友達と二人で通学中に元気よく「おはよーございまーす!!」と近所の人に挨拶してました。
そんな時に、優しそうな白人の40-50代のおじちゃんが現れました。
『日本で初めて外国人に会う!!』と嬉しくなった私は
HELLO!!!!( ´∀` )
と元気よく英語で挨拶しました。
そのおじちゃんは真顔で
こんにちは。
と日本語で言ってきて、なぜかかなり恥ずかしかったですっ( ´Д`)
隣にいた友達は、笑いを堪えながら
日本語上手だったね
と言ってきました。
勢いよく挨拶したので、余計に恥ずかしさが増しました。
しかもすごいポーカーフェイスだった。。
日本育ちの方だったのかな。
『人を見た目で判断するな』と学んだ私の7歳のお話でした。笑