エロ要素ありのゾンビ映画|The Return of the Living Dead
こんばんは、Sakuraです。
3連休の初日ですが、今日は特に予定はなく、家でゴロゴロしておりました。
私の一番好きな過ごし方です、ええ。
金曜の夜は、ゴロゴロしながらスマホを触り、結局寝るのは夜中の2-3時。
起きたのはお昼頃だったでしょうか。
朝(昼)から、残り物のラザニアを旦那と半分に分けて食べました。
チーズがたっぷりだったせいか、その後、私だけお腹が緩みました。
いつの間にか牛乳などの乳製品を食べる頻度が少なくなったせいか、抗体が弱まったみたいです。
でも、未来がどうなるか分かっていても、食べたいから食べるのです。笑
プチ知識として、私の知り合いの外国の方たちがよく使う言葉を共有。
私と同じ症状の人、覚えておくと便利かも。
乳糖不耐症 = Lactose intolerance
その後は、いつも通りYoutubeでゲーム実況を見て、夕方になり、せめて少しは外に出たいと思い、旦那に外食を持ちかけて、中華を食べに行きました。
こういう時って写真あった方がいいと思うのですが、忘れました。
ごめんなさい。代わりに私の猫の画像で勘弁して下さい。
ソファを独占する猫たち。
ああ、かわいい。
その後に、U-NEXT のマイリストに入れておいた映画を見ました。
1985年の『 The Return of the Living Dead 』という映画です。日本語のタイトルだと『バタリアン』で全然ちゃうタイトルなので、注意。
簡単にいうと、コメディホラーのゾンビ映画です。
1985年なので、かなり古い映画ってことを考慮すると、切断された手とか顔が動いてるシーンがあるのですが、よくできてるなと感心しました。
Youtubeで、日本語での公式の予告を探したのですが、なかったので、英語バージョンのを載せておきます。雰囲気が分かればと。
けど、途中でワルな若者たちが墓地で、
友達を待つシーンがあるのですが、一人の女の子が男友達に
ねえ、死ぬ時を想像したことある?
私は年老いた男性たちに囲まれて、裸の状態で生きたまま食われることを想像するの。
とか言ってて
何いってんだ、この子は。ww
と一人で頭の中で突っ込んでました。
そして、その子がどんどん服を脱ぎ始めて、踊り出すという。。。
私は何を見せられてんや
と思いました笑
もっとアピールすべきことが他にあるのでしょうけど、終始全裸だったので、そっちの印象の方が強く。。。笑
でも、結果的には『そういう新しいオチか!』と最後予想できない終わり方だったので、奇想天外な映画としては面白かったです。
何も考えたくない時には、いい映画だと思います。
映画としても、実は結構評価がいいみたいで、気になる人は是非。
そして、このブログを書き終わったら寝ます。
おやすみなさーいzzZ
※本ページの情報は2022年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。