THE Sakura Blog

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今の時代にはない学生によるデモやボイコット

こんばんは、Sakuraです。

 

毎週火曜日、私の楽しみは『ザ!世界仰天ニュース』を見ることだ。
番組の中で、一番好きである。
昔は水曜日放送で、放送が始まると『あと2日で今週も終わりだ!』と思っていたのに、今は『あと3日もある』に変わってしまった。

それは置いといて、今日は2時間スペシャルで嬉しさも倍増。

 

さらにさらに、ダイエット特集ではなく事件が取り上げられたから尚更嬉しい。
被害者目線だけでなく、加害者目線、またその場にいた関係者などの目線に立って、考えられるし、学びになるからだ。

 

私の母は『悪いことしたら、みんな死刑になればいいのに。』と言っていたが、そんな一言で片付くことではないと思っている。

 

今日の世界仰天ニュースは、日本赤軍(Wiki)による ダッカ日航機ハイジャック事件(Wiki)がメインで取り上げられていた。
(詳細はWikiに載ってるから、説明を省略。)

 

番組の始まりは、日大紛争(Wiki)から始まりました。

 

日大側が脱税していたこと、生徒に発言の自由の場(集会)などがなかったこと、与えられなかったこと、もし発言しようとした場合は学内にいるパトロール隊に暴力で弾圧されていたことなど、色々なことが積もり積もって生徒が学内でデモを起こしたのである。

 

私は30代である。
正直、デモとかストライキとかボイコットなど日本で経験したことがない。

 

一度だけ東南アジアに行ったときに、若者が長い列になってデモ後進しているのは見たことはある。
なんとなく、横目で『そんなことをしても何か変わるのか?』と冷たく思ったことを覚えている。

きっと今、日本でそんなことが起きても、同じように他人事だと思う人が多いんじゃないかって個人的には思う。

 

私が生まれる前ではあるが、そんな遠くない1968年(昭和43年)に日本で大規模なデモが起きていたと聞いて、VTRを見ながら映画を見ているような感覚でした。


でも、今の私には、相手にどうしても分かってもらうために行動するというそんな熱い思いがないから、余計に見てて複雑ながらも熱いものが込み上げてきました。


『私にもそんな熱い思いがほしい』という羨ましさと、『学内で立てこもっても解決しないのでは?』という疑問と、『正しいことをしようとしているのに中々変えられない』と闘う生徒たちへのもどかしさなど、複雑に感情が入り混じっておりました。

 

あの時代はSNSもない時代だから、声を大にして発言することが唯一の『伝える』手段だったのだろう。

 

昨年の2021年にも日大で脱税が発覚したそう。
でも学生たちは、インタビューで『僕には関係ない』と他人事。なんか悲しいなと思ったけれど、これは東南アジアにいた時の私と同じじゃないか。

 

何がこんなに時代を変えてしまったのか?

 

よく聞く質問である。
ネットが出来たせい?
よく言われる平和ボケのせい?

 

色々と考えるが、答えは一言では言い切れないし、要因は様々だ。
今の時代になったことで良くなったことも悪くなったこともある。

 

大した年月を生きていないから『時代』とか正直語っていい身分じゃないけど、過去の事件や歴史などで学べることは大いにある。そんなリソースを私は大事にしていきたい。

 

そして最後に、暴力はいけない!何も解決しない。
それだけは自信持って言える回であった。